Welcome to Our Church!
シカモア組合教会は2024年に教会創立120周年を迎え、そして2025年にはシカモア幼稚園が30周年を迎えます。
百余年前、数人の日本人留学生によって建てられて以後「アメリカの地にある日本人コミュニティーに仕える教会」として歩んでまいりました。聖書と祈り、交わりを大切にするアットホームなコミュニティーです。
当初は日本人教会でしたが、現在は日語部と英語部があり、色々な人種的背景を持つ人々が集っています。どんな人でも、どのような背景を持っている人でも、受け止め合っていく温かい教会を目指しています。日語部では、このイーストベイのエルセリートの地で、日本語で礼拝を守り、語り合う喜びを皆さんと味わいたいと願っています。
お知らせ
シカモア ラマージセールー10月25日土曜日
毎年恒例、秋のラマージセールがやってきます。開催日をカレンダーへご登録のうえ、日程の確保をお願いいたします。今回もエル・セリト市全域のガレージセール日と同じ日付で開催します。10月23日・24日・25日は、たくさんのボランティアが必要です。手伝いに来て、仲間との親睦を楽しみ、宝物を見つけましょう！ 寄付の受付は10月11日（土）に、アダムソンホール西側の部屋で開始します。
ご不明な点がありましたら、メールまたはお電話でお気軽にお問い合わせください。 Karen Nishikawa（nishikawakaren9@gmail.com）またはお電話（510-526-1431）まで、あるいは Kurt Buss（kurtabuss@msn.com）またはお電話（510-232-8530）までお願いします。
シカモア バザー
シカモアバザーは９月２１日、日曜日の午後12時から4時までに開催されます。今年も素晴らしいバザーを計画しており、皆さまにお会いできるのを楽しみにしています。エンターテインメント、植物、子ども向けゲーム、他、そしてもちろん美味しい食べ物もあります。ぜひご友人をお誘いの上、お越しください。また、バザー当日のボランティアを募集しています。鎌田礼子（Reiko Kamada）までご連絡ください。メールは rkamada@hotmail.com もしくはお電話は (510) 230-3727 です。バザーの前の金曜日や土曜日にお手伝いいただく場合は、事前の登録は必要ありません。直接お越しいただき、こちらでお手伝いいただけます。皆さまのご協力、どうぞよろしくお願いいたします！
9月の礼拝情報
シカモアの主日礼拝に、是非ご参加ください。
Our Activities
教会の概要
シカモア組合教会は1904年に、3人の日本人留学生、久布白直勝、大久保清次、竹崎八十雄らを中心とする信徒たちによって創立された会衆派の流れを汲むプロテスタント教会です。
日語部 礼拝
日語部では、通常、大人と子ども合わせて、30人くらいで礼拝をまもっています。新しい１週間を礼拝から始めてみませんか。日語部礼拝（日本語）午前9時45分からです。
集会・活動
シカモア組合教会は奉仕、食事、交わりを楽しむ活気に満ちたコミュニティです。毎年恒例のバザーや品評会などの全教会的な活動があり、女性の親睦グループも活発に活動しています。
月報
シカモア組合教会より毎月メールにて発行されるニュースレターの「Sycamore Tree」と、毎週発行されるニュースレターの「Sycamore Branch」をご覧いただけます。
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@SycamoreCongregationalChurchUCC
Visit Us
Sycamore Congregational Church
1111 Navellier Street El Cerrito, CA 94530
Hours
日語部礼拝 日曜日 午前9時45分
英語部礼拝 日曜日 午前11時00分
合同礼拝
第１、最終日曜日 午前11時00分
Phone
510-525-0727
Donations
礼拝の中に「献金」というものがあります。「献金」は自分が神様からの恵みを与えられていることを覚え、その恵みに応えて生きる「しるし」として「献げられる」ものです。
額は決まっておりませんし、強制でもありません。ご自分の感謝の気持ちを「献金」という形でお献げください。また名前や金額が公表されることはありません。
教会の様々な活動は、 この献げられた「献金」によって成り立っています。牧師への謝儀や教会設備の維持、伝道のための活動費などに使われます。
また困難な中にある教会や団体、人々を支えるために教会から献金をしています。
シカモア幼稚園について
日本とアメリカ、キリスト教の行事や文化を中心とした、日本語による保育を展開しています。
– 子ども一人ひとりが、いつも共にいてくださる神さまの存在に気づき、自らがかけがえのない者として愛されていることを知り、感謝と喜びを持って過ごす。
– 子ども自身が本来持っている個性や創造性を発揮して、ともに育つ。
– 神さまが創られた自然の中で、心と体を存分に使って遊び、健康的な体を育む。
“すべての人との平和を、また聖なる生活を追い求めなさい。”
— ヘブライ人への手紙１２章１４節
